虹の魔法

“虹の魔法”では東京都世田谷区を中心に魔法のアイテム「光の炭」の販売をおこなっております。空間調整によって風水を良くし、パワースポットを増やしましょう。

PROFILE

プロフィール

光の炭とマーリアの軌跡

光の炭とマーリアの軌跡

マーリアのプロフィール

ライトワーカーとして活動を開始し、クリアリング(浄化)やハイヤーセルフ(高次元の内にいるもう一人の自分)の目覚めのお手伝いをしてまいりました。人生が楽しく明るい未来へと広がっていくために魂の設計図であると言われているブループリントのシナリオを作るトータルライフプロデューサーとして活動しております。また地上のマスターでありライトワーカーとして、使命である新たなライトワーカーを育成、再覚醒のための学校、虹の魔法学校を開校しました。「光の炭」プロジェクトでは神聖な線であり光の王国との絆を繋ぐレイラインにアセンション(上昇)を促してくれる「光の炭」を全国各地に設置してまいりました。そして2021年現在、レイラインを広げ更なるアセンションを可能にするためにたくさんの人々に知っていただき、光と愛の波動をお届けするため、このホームページを制作する運びとなりました。

1967年

惑星地球に転生、ガイドに見守られながら時空を旅してこの惑星へと導かれました。この惑星にたどり着くとき自分のミッションをはっきり理解し現在に至ります。私がもつ使命、それは地球のレイラインを設定し、人々のアセンション、すなわち目覚めへのサポートを通して皆様へ幸せをお届けすること。それこそが私がシリウスからのサポートで始まったチャネリングワークです。チャネリングはチャンネルつまり場所を合わせ、波長を合わせること。高い次元のメッセージを受け取るとき自分もまた高次元のチャンネルを合わせることが必要です。そのチャンネルに合わせることは自分の中の高次元な自分ハイヤーセルフと対話することで覚醒し、メッセージを受け取ることができるのです。

1967年
1967年
1980年代後半、「光の炭」誕生

惑星地球のアセンション、高次元への上昇を導くため、宇宙連合のシリウス本部の意図により日本誕生神話の計らいで「光の炭」が選ばれることとなりました。

1980年代後半、「光の炭」誕生
1980年代後半、「光の炭」誕生
1999年冬、虹のゲート

それは突然の気づき、不思議な体験でした。ほうきとチリトリを持って掃除をしていたとき、まるで手を伸ばせば触れることができるような光輝く虹が、マーリアの目の前に現れました。寒い冬の早朝、連続で同じ時間に決まって虹が現れました。寒い冬の早朝の為まだ朝日は出ていないのに、空は赤からレンガ色にかわるとても不思議な色をしていました。見上げると、目の前にダブルレインボーが現れ、その先に目を向けると虹のゲートができていました。しばらくの間、虹を見上げているとその美しい虹にすいこまれ、とても幸せな空間に包まれていました。翌朝、あのダブルレインボーが待ってくれているような気がして、マーリアは再び同じ時間、同じ場所に行き、空を見上げました。すると、空の色も虹も同じように、マーリアを待ってくれていました。けして大きくもなく、とても小さいわけでもない、まるでマーリアのために用意されていたかのようなサイズのその虹は、横へ繋がるダブルレインボーで、その感動は今でもはっきりと鮮明にマーリアの記憶に焼きついています。そのダブルレインボーこそが高次元へ導くガイド。マーリアを「光の炭」や虹の魔法の王国へ繋げてくれる素晴らしいゲートでした。

1999年冬、虹のゲート
1999年冬、虹のゲート
2000年

地球のアセンションに伴い、現代版モーゼの杖である「光の炭」をあずかりました。「光の炭」を使用して行うライトヒーリングではあらゆるものとのチャネリングを助け、対話する次元へと引き上げるエネルギーワークであり、全知全能の状態を導く準備であるイニシエーションのアイテムです。秘伝とされてきたライトヒーリングですが、光のライトワーカーとして新しい世界を広げ目覚めていただくために、天界の高尚な魂を持ったアセデントマスターから伝えられるようになりました。

2000年
2000年
2000年春、始まり

光のガイド達に導かれ、「光の炭」と共に、ライトワーカーとしての学びが始まりました。地球のアセンションに伴い、現代版モーゼの杖である「光の炭」を預りました。「光の炭」のサロンが自宅につくられたことにより、偉大な魂をもつシリウスと交信が始まりました。魔法使い(ライトワーカー)として本格的に活動し始めマーリアに届けられた光のガイダンスやできごとをお伝えしています。魔法使いになって、ワクワク♪楽しく人生を創造していくヒントやエネルギーがもりこまれています。「光の炭」に出逢い、皆様が実際に体験された夢と希望 喜びに満ちたできごとは体験談としてご覧いただけます。世界中でここでしか求めることのできない魔法アイテム「光の炭」魔法の杖。真の意識であり、もう一人の内なる自分ハイヤーセルフの魂を目覚めさせて高次元な世界へ上昇し、愛に包まれた王国で本来の自分の目的を思い出してください。

2000年春、始まり
2000年春、始まり
2001年1月元日

「光の炭」の計画がスタートしました。「人類の失われた霊的遺産を取り戻す」その時空を超えた約束がマーリアに届けられ、日本神話のようにスターゲート計画が繋がりました。全世界中に天地和合、神人合一の光の種として「光の炭」を配置することとなりました。

2001年1月元日
2001年1月元日
2001年春

「光の炭」の誕生した森へ導かれ、宇宙を守護する龍神様、森の精霊たちとの再会を果たしました。その森へ連れて行ってくれたのは、魔法の映画によく現れるドラゴンでピンク色のうろこをもった美しい姿でした。
出発前にピンクドラゴンは、コルクのふたのついた皆を幸せにする☆魔法の小瓶をマーリアにプレゼントしてくれました。瓶の中には星やハートが沢山詰まってキラキラしていました。「小瓶のなかを手のひらに取り出して、こんな風にみんなにふりかけてあげるのだよ♪」「ほらっ♪」と、ピンクドラゴンがマーリアの頭の上から魔法のキラキラのパウダーをふりかけてくれたのです。
その後、森の妖精たちと再会し、龍神様にも歓迎していただきました♪森の妖精達のはからいで、森の入り口にはさまざま種類の蝶がペアーで集まり歓迎してくれました。入り口からこちらの世界へギフトされてくる流れを確かめ体感し、魔法の森の奥から次々と不思議な形をした「光の炭」が誕生するのを見ることができました。「魔法の森は、高次元世界との出入り口で、隠されたポータルで、スターゲートのカギ穴のフォルムの「光の炭」をこちらの世界へ届けています」とガイドが教えてくれました。現在では人々から「光の炭」と呼ばれるようになりました。その後、ますます不思議でミラクルな楽しい日常生活が始まりました。例えば、「光の炭」を持つと体や手が自然に動き出す不思議なできごとや、秘儀である真言のマントラやエネルギーワークが自然と導かれ、人々の体を癒しはじめました。かつての自分を取り戻したことで常識ではありえないような時空間移動や再びオーラが見えるようになり、あらゆることが日々ベストなタイミングで用意されるようになって行き、楽しい日々が続いています。
この実体験を虹の魔法学校にプログラムし、導入されています。

2001年春
2001年春
2003年

「光の炭」が聖なる線の光と空間を繋ぐライトセンターとなり皆様のもとへ届けられるとき、シリウスからの光の精霊・妖精たちが一緒に参ります。その方の自宅のエネルギーをクリーニングし、その方自らを癒し、幸せの光と導きます。幸せの王国へと導き、虹の魔法の王国に導いてくれるのです。その人を守護し、再覚醒へと導きます。そのことができることをとても喜んでいます。

2003年
2003年
2004年

宇宙全てが、あなた達光のプロジェクトを応援します。光のプロジェクトを応援していくメンバーに光をもたらします。惑星地球のエネルギーグリッドへ光の炭を配置してください。ファミリーソウル達の再会が始まります。手を携え光のミッションを成してください。かつての仲間達の再覚醒の為に虹の魔法学校をスタートしてください。このメッセージをマーリアが受け取ったときその任務を果たせるよう時間、経済、人脈を整えてくれるよう彼らにお願いをしました。必然の一致であるシンクロニシティーが続いています。人々の意識の進化や育ってきた価値観による多少の歪みは生じつつも、多くの人々の手によって「光の炭」は日本各地の神社仏閣のレイラインの要に配置され、全世界中の要の聖地や海、山などの自然の中に配置されていきました。

2004年
2004年
2006年

神聖な流れやエッセンスを多くの人々に広めるため、人と宇宙、高次の意図を受け取るために再覚醒のための養成スクール「虹の魔法学校」を開校しました。アセンションや光の世界の流れを実体験を基にお伝えし、夢と希望に溢れた魔法の王国の存在を日常世界へ広く調和させ、光のビジネスモデルとして職場や世界に広めることを目的としています。皆様もスタッフもみんな魔法使いになれる魔法学校で使命を思い出し、愛と希望を取り戻していただくこと、それこそが一番の望みです。

2006年
2006年
2010年、光の炭プロジェクト

時空を超えた約束から約十年が経過し、皆様のご協力のおかげ、多くの人々の手によって日本中の海や山、聖地、神社仏閣など世界中のあらゆる場所に「光の炭」が納められてきました。光の種は何千、何万と把握しきれない数となり、レイラインが繋がって行きました。

2010年、光の炭プロジェクト
2010年、光の炭プロジェクト
2010年9月

「誰もが光であること、愛ある存在であることを再び思い出していただく。」そのための再覚醒への試みがスタートしました。これは大宇宙の壮大な計画だそうです。アセンションまでの残された16ヶ月余り、そして次元上昇までの移行期、地球時間にしておよそ100年間の人類の意識のモラトリアム空間(成熟期)を導くエンパワーメントのツールとして、「光の炭」は皆様のもとへ届けられることになりました。 こちらのサイトやWebオンラインショッピングで多くの人々へ「光の炭」をお届けできるようになりました。光の世界や魔法の世界、魔法の王国へと繋がる高次元の自分とコンタクトをスムーズに行うことが可能になる「光の炭」は皆さまの日常が、ワクワクと楽しく愛と喜びに満たされ、あなた自身が大好きだと感じた生き方を選択し、あらゆる命を思いやることが自然に育まれます。本来の、命そのものの自然な流れ、命のありように導かれ、命が整えられていくことでしょう。このプロジェクトの基となった虹は命の約束であり、森で出逢った蝶は精霊界そのものであり妖精であったと気づきました。ライトワーカーとして広め、皆様に楽しく愛と喜びに満ちた世界へ繋げてまいります。ありがとうマーリア☆

2010年9月
2010年9月

メッセージ

メッセージ

虹の魔法の世界へようこそ

“株式会社SoulTrain(ソウルトレイン)”では皆様の心と体を癒してくれるクリアリングエネルギーやエンパワーメントをたっぷりと蓄えた魔法のアイテム、「光の炭」をお届けしております。クリアリングエネルギーは魂の浄化をサポートするエネルギーのことで、エンパワーメントは神秘的なエネルギーの促進や波動の変化をもたらすとされており、スピリチュアルなプロセスを加速させることで高次元への目覚めを助けてくれます。
このアイテムを持つと潜在意識で意識しなければ難しいとされている浄化や覚醒がスムーズになり、光の魔法でハイヤーセルフと対話しやすくなっていきます。自分の内側にいるとされているハイヤーセルフは輪廻転生した自分の魂、未来や高次元の自分であり、過去の生をも記憶している認識を超えた不思議な存在と言われています。自分では気づけないようなサインや高次元からの呼びかけをし、未来からの啓示を授けてくれることもあります。そのサインを受け取るには自身のイニシエーション、つまり意識を覚醒させることや全知全能の状態を導く準備が必要となり、多くの時間が必要になります。「光の炭」はそのイニシエーションの覚醒を引き寄せるゲートとなり、本来もつ魂の輝きを思い出させてくれることでしょう。

シリウスからのメッセージ

小さな頃からマーリアにはかすかに 多次元宇宙、時空間を移動する記憶が残っていました。今も光の存在や植物界の王国とテレパシーで感じあって生きています。専門用語ではメタフィジカルというのですが、お花や草木、空や風、自然のエレメンツ達と必要に応じて会話しながら暮らしています。同じように、多次元宇宙の存在達、高次元の光の存在達とテレパシーでコミュニケーションをとります。誰かに教えてもらったわけでもなく小さな頃から、彼らと会話し祈ることはとても自然なことでした。今では、光の炭と共に毎日瞑想し、地球、人々の再覚醒の為に祈ります。以下のガイダンスやメッセージは、日常の何気ない瞬間や祈りの時に伝えられてきたシリウスや、高次の光の存在達からのものです。

シリウスからのメッセージ
シリウスからのメッセージ
大天使ミカエルからのメッセージ

マーリアに光を送り続けてくれている大天使ミカエルを通じて、ガイダンスをいただきました。大天使ミカエルは「どうか諦めないでほしい。全ては愛だから。どうか勇気を持って前進し続けてほしい」とおっしゃっていました。現代日本に降ろされた夢のような現実の魔法。場所から人へと繋がる動くレイスポットで魔法使いの出現を叶え、人が光でつながるレイライン。天地和合のさきがけ。光を持つ人が神様の社に。エネルギーをコントロールするアイテム「光の炭」が携帯電話のように普及すれば近所のレイラインから各自の杖へエネルギーが繋がりより光の情報を伝えることができるのです。レイラインを辿ることで、日本全体が地球のパワースポットになり天地人をつなぐ架け橋として皆様に愛と光が届いてほしいとマーリアも望んでいます。

大天使ミカエルからのメッセージ
大天使ミカエルからのメッセージ
2006年~和歌山県Kさんに届けられたメッセージ

瞑想でキリストエネルギーになると、人も光にみえる、光の柱、内なる自分と繋がり、光をあらわす。という面白いビジョンをみた後、ライトセンターって土地だけではなく、人も光に変えていく作業なのですね~とマーリアに話していたら、すごいシンクロがありました!「熊野の地に光の炭を150万本埋めてライトセンターをしてほしい」とのこと!そこで私のみたビジョンとその意図が繋がりました。私の受けとったメッセージはこうでした。銀河の中に沢山の光の人達。光輝いているボーリングのピンといえばわかりやすいでしょうか。とても眩しいのですが、沢山集まられているのはわかりました。消えずにみえるので、集中していますと、声が聞こえてきて「われら熊野の地に降り立つもの。金色の馬車にまたがり、ほうぼうに光の柱を立てるべし。名をば、アキツノミヤヒコ。手を携え、光の道をつくるべし。」
なんとも古い言い回しで、時代がかった方なのだなと言うことはわかりました。マーリアからのメールで熊野を焦点としていることや、光の柱はライトセンターを意味することなど、すぐに伝わりました。「アキツノミヤヒコ」という方が何者なのか気になったので調べてみると、日本の神様カードにいらっしゃいました。「速秋津日子神」実はこのカード、今までずっと繰り返し出ていたのですが、意味が繋がらないままでした。更に調べていくと、この神様、飛鳥地方にお社があるとか。飛鳥と熊野はとても関係の深い場所。以前より私達とシリウスの関わりが深いことはお聞きしていました。飛鳥はシリウスの都と呼ばれています。飛鳥の語源は「聖なる釈迦」つまり仏教の地。シリウスはペルシャ、インド文明を経て、お釈迦様により仏教の伝来、それを広めたのが蘇我氏であり、熊野に伝わっていることが分かりました。熊野神社にも勿論ある狛犬。これは大犬座のシリウスからきており、神道とつながっています。とても深い意味を感じることができました。

2006年~和歌山県Kさんに届けられたメッセージ
2006年~和歌山県Kさんに届けられたメッセージ

上記のメッセージは、同時期にマーリアを含む4人のお客様や、ライトワーカー達がシリウスから受け取りました。その後も同じようなメッセージ・ビジョンが夢・瞑想を通じて、この数日の間に他のクライアントさんや、私のところに届けられています。

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